いや〜ん

ブログがずーっとプライベートモード(非公開モード)になっておりました。
あーん。といっても、内容がないよう。。。

あ、「旅する自転車の本 2」が今日Amazonから届きました。パラパラっとめくって、ついつい読みいってしまいました。ああ、スポルティーフスポルティーフ、いつか欲しい憧れの機種ですね。
ところで市販製品の、ドロップハンドル換装クロスバイク的な自転車もラインナップされていましたが、泥除けの先端が何故あんなに短いんでしょうか。写真を見ていて・・・、キャリアとのバランスが余りに不恰好すぎる。
元マスプロメーカー関係者の座談会で「通学しか使わないのにロードマンと比較してユーラシアを買った、だからロードマンが衰退して、ユーラシアも衰退・・・」というのは非常にリアルな考察ですね。85年なんですねー、分岐点は。
あと小熊黒沢林道を走る美人モデルさん、よくあんな笑顔で走れるな(笑)。オイラは疲れきってダラダラでしたよ(苦笑)。
それから平野氏のALPSで使っている小ぶりの白いFバックのメーカーはどこだろう。欲しい(笑)。

やはり伝統的な車種体系はきちんと伝えていきたいですね。歴史を大事にしていきたいものです。